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【関東大会注目チーム紹介】東海大相模の198センチ左腕・藤田琉生は春季大会で2完投1完封の活躍!確かな成長を遂げたエースを援護する強力クリーンアップにも注目!

2024.05.17


福田拓翔、藤田琉生(東海大相模)

東海大相模は、準決勝で昨夏甲子園優勝の慶應義塾を倒して勝ち上がってきた横浜を下し、3年ぶりとなる関東大会への切符を手にした。決勝では惜しくも敗れてしまったものの、 激戦区神奈川を勝ち上がってきたチームの戦力を紹介する。

【投手陣】
左腕エース・藤田 琉生投手(3年)は198センチ92キロの恵まれた体格を武器に、最速144キロのストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップを巧みに使う投球を披露。4回戦の桐蔭学園戦で公式戦初完封を果たすと、準決勝の横浜戦でも99球で1失点完投。9回には試合を決める3ランを放つなどライバル校撃破に大きく貢献している。また、最速149キロ右腕の福田 拓翔投手(2年)も準々決勝で桐光学園を相手に6回2失点ながら10奪三振を奪う快投を見せた。中学時代から注目されてきた速球派の投球も注目だ。

【野手陣】
打線はクリーンアップがカギを握る。3番・中村 龍之介外野手(2年)は武相との決勝戦4安打1打点、4番・金本 貫汰内野手(2年)も2安打を放つなど、1年時から公式戦に出場している2人が中軸の役割を果たしている。5番・長尾 幸誠外野手(3年)も大会を通じて2本の本塁打を記録するなど、持ち前の長打力を見せつけている。

昨秋は1番として出場していた和田 勇騎外野手(3年)も6番に入り、準々決勝以降の3試合で5安打を記録するなどクリーンアップの後を打つ打者も好打者が控える。他にも才田 和空内野手(3年)は準決勝で2安打を放ち、遊撃手として安定した守備を見せて攻守に存在感を示していた。

5年ぶり夏の甲子園出場を狙うチーム。春季大会で確かな成長が見られた藤田は、関東の強豪校相手にも持ち味を発揮できるのか。大型左腕の投球から目が離せない。

次のページ:【一覧】東海大相模 春季県大会ベンチ入りメンバーリスト

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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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