News 【動画】剛腕サイド・安西(常葉大菊川)が日本ハム4位指名!さらに化けることができるか? 2022.10.20 10月20日、ドラフト会議が行われ、安西 叶翔投手(常葉大菊川)が4位指名を受けた。186センチの長身から最速150キロをマークする剛腕サイドだ。 近年、日本ハムの高卒投手は球速が速くなっており、安西もどのような形でスケールアップするか楽しみだ。 (動画を見る) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【関東】18日開幕!武相が初戦、専大松戸と東海大相模が激突<春季地区大会> 2024.05.17 【京都】18日に準決勝!龍谷大平安が7年ぶりの決勝進出をかける<春季大会> 2024.05.17 【東海】18日開幕!県立岐阜商VS静岡の伝統校対決に注目<春季地区大会> 2024.05.17 【関東大会注目チーム紹介】東海大相模の198センチ左腕・藤田琉生は春季大会で2完投1完封の活躍!確かな成長を遂げたエースを援護する強力クリーンアップにも注目! 2024.05.17 【関東大会注目チーム紹介】7試合で9本塁打61得点! 春の東京連覇・帝京は「低反発バット無関係打線」で関東王者狙う 2024.05.17 【関東大会注目チーム紹介】2年連続春季千葉優勝・専大松戸は149キロ右腕・梅澤、プロ注目ショート・中山が軸!名将・持丸監督の采配にも注目 2024.05.17 Page 9 of 9717« First‹ Previous5678910111213Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.18 【春季関東大会】白鷗大足利・昆野が最速152キロを計測!前橋商の剛腕・清水はまさかの5失点…。チームもコールド負け! 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?