【滋賀】近江・山田が完投締め、4大会連続夏甲子園切符<29日の結果>
歓喜の近江ナイン
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2022年第104回全国高校野球選手権滋賀大会は29日、決勝が行われ、近江が4対1で立命館守山を下し、春夏連続で、4大会連続16度目の夏甲子園出場を決めた。
近江先発の山田 陽翔投手(3年)は1回初球から142キロを計測する直球とスライダーで三者凡退。初回から145キロもマークするなど、パワフルな投球をみせて、わずか3安打1失点完投。準優勝に終わったセンバツの悔しさを晴らすため、再び聖地へ挑む。
打線では2回、大橋 大翔捕手(3年)の右前適時打で1点を先制。4回には大橋が左越えのソロを放つなど2点を追加。効果的に得点を重ねて勝利をものにした。
★決勝(マイネットスタジアム皇子山)
立命館守山
000001000=1
010201000=4
近江
【立】加藤、稲城、杉本
【近】山田
▽本塁打 大橋(近)
■7月29日の試合
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