【関東大会特集】桐光学園、桐蔭学園のエース、主軸打者は関東大会でも注目の逸材
針谷隼和、山口凱矢
5月21日から開幕する春季関東大会。神奈川から桐光学園、桐蔭学園が出場。この2校が春季関東大会に出場するのは、2013年の栃木関東大会以来、9年ぶり。奇しくも今回も栃木開催となった。
そんな両校の主力投手、4番打者を紹介していきたい。桐光学園のエース・針谷 隼和投手(3年)は完成度の高いフォームから140キロ前半の速球、切れのある変化球を投げ分け、横浜打線を封じるなど評価上昇中。その針谷をリードする石井 嘉朗捕手(3年)もスラッガー型の捕手として注目されている。
そして桐蔭学園はこの春、東海大相模を破って話題となった。その東海大相模打線を封じた山口 凱矢投手(3年)、そして主軸打者としてチームを牽引する相澤 白虎内野手(3年)もドラフト候補として注目されている。
そんな4選手の詳しい寸評は選手名鑑で掲載!
この春評価を上げた関東地区注目の本格派右腕
針谷 隼和(桐光学園)
エース針谷を打でも支える強肩捕手
石井 嘉朗(桐光学園)
関東大会に導いた桐蔭学園のエースは度胸、スタミナ、球威も抜群な右の本格派
山口 凱矢(桐蔭学園)
ボーイズ日本代表も経験!名門の主将を務めるドラフト候補内野手
相澤 白虎(桐蔭学園)
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