【埼玉】浦和学院、投打で昌平に圧倒し、3年ぶり甲子園!森監督が退任発表<28日の結果・トーナメント表>
投打で活躍を見せた吉田匠吾(浦和学院) ※写真は春季大会より
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大会展望
・浦和学院vs聖望学園、細田学園vs狭山ヶ丘と注目カードが続々!
・上尾vs川越工の伝統校対決に注目!強力打線・昌平の課題は?
・投打ともに全国トップクラスの花咲徳栄のブロックに強豪が続々!
注目選手
・激戦区の埼玉を盛り上げる逸材28名リスト
7月28日、第103回埼玉大会決勝戦は浦和学院が10対4で昌平に勝利し。3年ぶりの出場を決めた。
試合序盤から浦和学院は吉田匠吾の3ランなどで得点を入れていく。その後も追加点を入れ、昌平投手陣を攻略。
浦和学院は4投手の継投リレーで、最後は吉田匠吾が締めて、浦和学院が勝利を収めた。
なお浦和学院を率いてきた森士監督はこの夏限りでの退任を発表した。
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■大会の詳細・応援メッセージ
第103回 全国高等学校野球選手権 埼玉大会
■7月27日の試合
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