【選手名鑑】春以降に覚醒なるか?ブレーク間近の注目左腕10人を一挙紹介!
気になるサウスポー10人を一挙紹介!
今回は注目投手リスト東日本、西日本編をもとに厳選した2021年に活躍が楽しみなネクストブレーク候補のサウスポー10名を紹介!春以降、活躍次第で世代を代表する投手にまで名前が上がりうる逸材たちをチェックだ!
【ネクストブレーク候補の左腕10人】
菊池 樂(群馬・前橋育英)
1年秋からエースとなり、130キロ中盤を計測する本格派左腕
石田 隼都(神奈川・東海大相模)
身長183センチの長身から繰り出す140キロ前後の速球、鋭く落ちる変化球が魅力な左腕
本田 峻也(東京・東海大菅生)
U15代表に選ばれた実績を持ち、インステップから投げ込まれるクロスファイヤーは最速143キロを計測する
野崎 慎裕(岐阜・県立岐阜商)
140キロを超えるストレートにブレーキの利いたチェンジアップを駆使するサウスポー
西村 王雅(奈良・智辯学園)
近畿王者・智辯学園を牽引し、最速138キロのキレのあるストレートを投げ込んでくる左腕
久野 悠斗(兵庫・報徳学園)
威力抜群な最速143キロの速球にキレのある変化球を持つ大化けに期待がかかる逸材
秋山 恭平(広島・広島新庄)
中学時代にはU15にも選出された中国地区NO.1左腕と呼び声高い逸材
代木 大和(高知・明徳義塾)
昨秋の県大会では3試合連続完投で優勝に導くなどタフな一面を持つ139キロ左腕