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王者履正社が7回コールドで初戦突破!智辯学園が智辯和歌山との「智辯対決」も制する!【秋季近畿大会 26日結果】

2019.10.26

王者履正社が7回コールドで初戦突破!智辯学園が智辯和歌山との「智辯対決」も制する!【秋季近畿大会 26日結果】 | 高校野球ドットコム

王者履正社が13安打13得点の7回コールドで初戦突破!【秋季近畿大会 26日結果】

 20日開幕した秋季近畿大会。本日3試合が行われた。

 第一試合の京都翔英和歌山南陵の試合は、和田貫汰の本塁打で先制すると同点で迎えた7回に勝ち越し6対2で和歌山南陵を下した。第二試合の履正社綾羽のの試合は1点ビハインドで迎えた5回に履正社大西 蓮 のタイムリーで追いつくとその後岩崎 竣典が満塁本塁打で勝ち越すと6回に5点奪うビックイニングを作り13対4で綾羽を下しベスト8進出を決めた。

 第三試合の智辯学園智辯和歌山の「智辯対決」は智辯学園が初回に6点奪い主導権を握るとその後も智辯和歌山の投手陣を攻略し17対13で勝利しベスト4進出を決めた。

■開催期間:2019年10月19日~11月4日(予定)
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◇26日の試合結果

◇27日の試合予定

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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