愛媛から単身で徳島へ!投打で大きなスケールを持った髙橋友(生光学園ヤング)に迫る!
髙橋友選手(生光学園ヤング)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
愛媛から単身・生光学園中に進んだ「大型選手」 髙橋友(生光学園ヤング)
4月5日(金)から3日連続で四国4県の中学硬式野球35チームが参加し愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムを中心に衣斐県内7球場で開催され、松山中央ボーイズの連覇で幕を閉じた「第11回少年硬式野球四国選手権大会」。
今年も有望選手がひしめく中、ひときわ将来性をのぞかせたのは、徳島・生光学園中ヤングで主将・4番・エースを務める髙橋友だ。そこで試合後、投げては力のあるストレート、打っても豪快なスイングが光る彼に話を聴いた。(記事を読む)