強豪校の吹奏楽部が奏でるアフリカンシンフォニー！
高校野球を語る上で欠かせないものの一つがブラスバンド応援だ。今春のセンバツでも習志野の「美爆音」と呼ばれる美しくもインパクトのある応援が話題となった。
智辯和歌山の、試合の雰囲気すらも変えてしまう「ジョックロック」も魔曲と呼ばれ高校野球の名物となっている。また最近ではゲームの音楽や流行りのJ-POPを取り入れている学校ある。
そんな数ある曲の中でも絶大な人気を博すのがアフリカンシンフォニーだ。
ホルンの堂々たる音色から始まり、リズミカルなテンポが特徴的な曲で聞き馴染みのある人は多くいるだろう。
そこで今回の動画で紹介するのは東海大相模、東海大菅生、花咲徳栄、作新学院の吹奏楽部によるアフリカンシンフォニーだ。強豪校のアフリカンシンフォニーを是非、聴き比べてみてはいかがだろうか。
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