【選手権神奈川大会】相模原中等教育が終盤に市立川崎を突き放し、2回戦へ！7/13の3試合を徹底レポート！
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7月13日、第98回全国高等学校野球選手権神奈川大会が始まった。今回は[stadium]大和スタジアム（ドカベンスタジアム）[/stadium]で行われた3試合を徹底レポート。
相模原中等対市立川崎の試合は、同点で迎えた4回裏、相模原中等は山本の左前適時打で勝ち越し。8回には佐々木の三塁打と大塚の二塁打で3点を加え、6対2で市立川崎を下した。9回途中まで投げた五十嵐は2安打10奪三振の好投だった。
百合丘対城山の試合では、百合丘は初回、佐々木と石橋の適時二塁打で2点を先制。1点差に迫られた7回には再び石橋の2点適時二塁打で突き放し、8対5で城山を下した。
詳しい試合内容は試合レポートをチェック！
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