【春季東京都大会】関東一、城東、岩倉、東亜学園がベスト8！ 全4試合を徹底レポート！
関東一、城東、岩倉、東亜学園がベスト8！ 全4試合を徹底レポート！
決勝打を放った佐藤佑（関東一）
4月9日、春季東京都大会は4回戦4試合が行われた。
[stadium]明治神宮第二[/stadium]では関東一vs日大三と黄金カードが実現。試合はお互いが自慢の強打を発揮し、9対8で関東一が打撃戦を制した。第2試合は、都立城東が創価との接戦を制し、二季連続ベスト8を決めている。
[stadium]八王子市民球場[/stadium]で行われた第1試合は、岩倉の1番キャッチャー伊勢が二試合連続となるホームランを放ち8点を奪い、7回コールドで日本ウェルネスを破った。第2試合は都立江戸川と東亜学園の一戦。両者点の取り合いとなったが東亜学園の打線が上回り都立江戸川二勝利した。この試合は両チーム合わせて23安打が飛び出すなど白熱した戦いとなった。
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