試合レポート 東海大三vs長野西 2014.10.01 東海大三が長野西を下し2回戦へ駒を進める 東海大三は初回に2点を上げると、その後も効果的に追加点をあげ7回、8対0のコールド勝ちで長野西を下し2回戦へ駒を進めた。 (撮影=佐藤純一) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季群馬県大会】前橋商はプロ注目の大型右腕・清水大暉以外の投手陣も力投!リリーフ専念の清水は「調整がしやすい」と仲間を称賛! 2024.05.05 【春季京都大会】新主将・藤本率いる京都国際が快勝 !期待の1年生もデビュー! 2024.05.05 【群馬春季大会】樹徳が10年ぶり関東大会出場!バッテリーが勝利の立役者に! 2024.05.05 【京都春季大会】左腕コンビの好投が光った鳥羽が乙訓に競り勝つ 2024.05.05 【仙台六大学】東北工業大の4年生捕手・須藤博紀が貴重な2点打!「3年秋で引退」を撤回し臨むラストイヤー 2024.05.05 【仙台六大学】 東北福祉大11得点大勝!東海大菅生出身の2年生・小山凌暉がリーグ戦第1号の満塁弾 2024.05.05 Page 3 of 3242‹ Previous1234567Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.09 【熊本】九州学院は城北と文徳の勝者と対戦<NHK旗組み合わせ> 2024.05.09 プロスカウトは190センチ超の大型投手、遊撃手、150キロ超右腕に熱視線!この春、浮上した逸材は?【ドラフト候補リスト・春季大会最新版】 2024.05.09 「指導者はどこにいる?」九里学園(山形)が 選手主体の”考える野球”で成果着々 2024.05.09 【新潟】日本文理、開志学園、帝京長岡、関根学園が4強<春季県大会> 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.03 【埼玉】春日部共栄の「反撃」なるか、5年ぶりの関東切符狙う<春季県大会> 2024.05.06 センバツV・健大高崎は夏も強い! Wエース抜きで県大会優勝、投打に新戦力が台頭中! 2024.05.03 【春季埼玉県大会】山村学園の打線が爆発!エース西川も好投!立教新座を一蹴し準決勝進出! 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>