【大分】第96回選手権大分大会 組み合わせ決まる！47校が頂点を目指す‼
47チーム参加の大分大会7月5日に開幕
第96回全国高等学校野球選手権大分大会の組み合わせ抽選会が、大分市の『大分県教育会館』で行われた。参加は昨年と同じ47校。
シード校は昨秋からのポイント制で、昨夏の覇者・大分商と春の県大会を制した大分が第1シード。昨秋県大会優勝の杵築は第2シードとなった。その他、明豊など計8校がシード校となり、2回戦からの登場となる。
抽選会は午後3時から開始され、各校の主将や責任教師などが参加した。開会式での選手宣誓は、別府羽室台の藤原 塁主将が引き当てた。
7月5日に午前10時30分から開会式が行われ、開幕戦は別府鶴見丘対臼杵。
順調に日程が進めば、22日に決勝が行われる予定で、今年も午前10時開始の決勝戦となる。
第96回大分大会 組み合わせはこちら(大分高野連HP PDF)
7月5日～7月22日 参加校数:47
球場：[stadium]別大興産スタジアム[/stadium](新大分球場)
昨夏代表：大分商(第95回大分大会結果)
昨秋優勝：杵築(秋季大分県大会結果) (秋季九州大会結果)
今春優勝：大分(春季大分県大会結果) (春季九州大会結果)
春季県選手権優勝：大分(春季大分県選手権大会結果)
【高校野球ドットコム編集部】
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