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【群馬】12年ぶり春4強の前橋商が樹徳に挑む<春季大会>

2024.05.02


清水 大暉(前橋商)

2024年度、第76回春季関東地区高校野球大会群馬県予選は3日に、準決勝が予定されている。地元群馬で5月18日から開催される関東大会の出場がかかる大事な試合で、4チームの熱い戦いに期待される。

準決勝のカードは以下の通り。

<高崎市城南野球場>
健大高崎高崎商大附
樹徳前橋商

今センバツで初優勝を飾った健大高崎は順当に4強まで勝ち上がってきた。初戦の2回戦、3回戦と快勝し、準々決勝ではセンバツで活躍した2投手をベンチ外にして、終盤に勝ち越す試合運びを見せ、選手層の厚さを見せつけている。昨年春の関東大会王者でもあり、連覇を目指して、まずは出場権を勝ち取りたいところだ。

前橋育英を破って勢いに乗る高崎商大附、5年ぶりの4強となった樹徳の私立勢に対して、前橋商が唯一の公立校として4強入りした。昨年秋に続く4強だが、春は12年ぶりとなる。準々決勝では太田にサヨナラ勝ちして勝負強さを発揮。昨年秋の準々決勝では勝利している樹徳相手に、さらなる強さを発揮できるか。

2012年春以来の関東大会出場へ。春夏通じて9度の甲子園出場を誇る名門公立校が、頂点を目指す。

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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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