秋季東海大会組み合わせ決まる！
【東海大会は愛知県で開催！】
秋季東海大会組み合わせ決まる！！
第66回(平成25年度)秋季東海地区高校野球大会の組み合わせが7日に決まった。
東海4県の上位3校ずつ、計12校が愛知県に集い、[stadium]岡崎市民球場[/stadium]と[stadium]刈谷球場[/stadium]で10月19日にスタートする。
東海地区の来春選抜出場の基本枠は『2』。記念大会だった前回よりも1校減った。
今夏の甲子園に出場したチームのうち、大垣日大(岐阜)と三重(三重)が秋も県大会を制した。東邦(愛知)、静岡(静岡)とともに、1位校はシードされて準々決勝から登場する。
初出場校はないが、伊勢(三重2位)が56年ぶり2回目の出場。1回戦の相手は関商工(岐阜3位)に決まった。
大会は例年通り土日の開催。準決勝は26日、決勝は27日にいずれも[stadium]岡崎市民球場[/stadium]で予定されている。
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