第28回 中央大学附属高等学校(東京)2018年02月13日

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【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]チームのスローガンは「常笑気流(じょうしょうきりゅう)」
[2]新しく取り入れた11種類の素振りで打力をアップ
[3]仲間同士で叱咤激励しながら、日々、挑戦してほしい!

仲間同士で叱咤激励しながら、日々、挑戦してほしい!


秋季大会の中央大附の様子

 佐藤 天馬監督にお話を伺いました!

Q.新チームが始まってから、どのようなテーマをもってチーム作りをされて来たのでしょうか? 

 新チームで以前から公式戦を経験している選手が少なかったため、どのような試合運びができるのかまったく分からない中チームが始動しました。守備のセンターラインは経験のある選手が残っていたのですが、守りの面で我慢は必須であると感じており、選手にも常々伝えていました。ただ、練習試合を何試合も重ねていくうちに守備の我慢からリズムを作り、連打で大量得点を奪える集中力が備わっていったと感じています。
 また、得点を挙げるうえで最大の武器になったのは「積極的な走塁」。単独スチールだけでなく、エンドランや相手のすきにつけこむことでより先の塁へ到達することがこのチームのチャンスの作り方だと選手とともに確認できたので、「どのような場面、プレーの中で先の塁を狙うべきなのか」という意識もミーティングを重ねてチームの中で統一していきました。

Q.昨秋の大会を振り返り、冬の強化ポイントを教えてください。 

 秋の大会では、予選ブロックから特長を出しながら勝ち進むことができましたが、選手が感じた通り、特に打撃の面での力不足を痛感しました。大会後、様々なミーティングを行い、課題意識をチームの中で統一させ、練習に取り組む際の気持ちも引き上げていくことを確認しています。

Q.厳しい冬の練習に挑んでいる選手たちにメッセージをお願いします! 

 とにかく「自分たちの練習にする」ということに尽きる。課題を見つけることやチームのなかで活躍するために必要なことを自分で見つけ出し、その練習法をこれまでの練習から見つけ出し、自分と向き合いながら練習に取り組む。このサイクルを個人としてもチームとしても行うことが「自分たちの練習にする」ということだと考えています。そのために軸となるスローガンを意識することや、仲間同士での叱咤激励をしながら、日々、挑戦してほしい。スタッフもともに体を動かし、汗を流します!

佐藤監督、そして中央大学附属高校野球部の皆様ありがとうございました!

今年も大好評!【冬が僕らを強くする 特設ページ】
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