第52回 一関工業高等学校(岩手)2017年06月21日

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【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]勝ちにこだわる
[2]優勝する意思を見せる野球をしたい!
[3]常に挑戦、常に一球に対する想いをもっと強く

勝ちにこだわる

■一関工はどんな学校?
 1958年に一関市立工業高等学校として開校し、平成21年に創立50周年を迎えた県立一関工業高校。電気科、電子科、電子機械科、土木科の4学科からなる工業高校だ。部活動が盛んで、弓道部や卓球部、バスケットボール部など様々な部活が活躍。野球部も昨春昨夏と県大会ベスト4入り、昨秋も県大会出場するなど結果を残している。

■校地内に野球場!
 3学年合計58名で活動している一関工野球部。校地内に野球場(旧市営球場)の天然芝のグラウンドがあり、恵まれた練習環境を持つ。チームの目標は「夏・県制覇」。佐藤 梢真主将はこのチームを「打撃が持ち味でどこからでも点を取りにいきます。守備は基本に忠実。チームが明るく、雰囲気がいいチームです」と紹介する。そんな一関工の名物練習が「一関工式ベースランニング4セット」。きついメニューだが楽しく盛り上がるそうだ。


集合写真(一関工)

■個々のレベルアップとチームの意識向上
  新チームがはじまってから佐藤主将は「春夏ベスト4の先輩方を必ず超えていこうと決意しました」と語る。昨秋は県大会出場を果たしたが、1回戦で一関学院に敗れてしまう。この一戦から決意したこと。「先輩達の代から敗れている一関学院を自分達の代では勝とうと思い、冬に臨みました」。公式戦で敗れたことによって、部員全員で相手に対する想いを見直す機会となった。

■活躍した選手を紹介!
 この1年間で活躍してきた選手に佐藤主将は千葉 航大、佐藤 瑞来、千葉 圭介、天笠 蓮、新田 凛の5名を挙げる。千葉 航大はチームのエースとしてチームを引っ張り、佐藤 瑞来は県大会で本塁打を打つ活躍を見せた。千葉 圭介はいつもチームを支えどんな時でも盛り上げてくれる必要不可欠な存在だ。天笠と新田は2年生ながらピッチャーとして今のチームを支えている。
この夏のキーマンは菅原 佳偉、佐藤 大晟、佐々木 大夢。その中でも佐藤 大晟はファーストとしてどんなボールも捕球し、ロングティーではチームナンバー1の飛距離を持つ選手。佐藤主将は「打撃もいいので打ってほしいところで必ず打ってくれると思います」と期待している。

■勝ちにこだわる
 一関工野球部は夏に向け、全員で切磋琢磨しながら、チーム全体で強い意志を持ち練習に励む。「盛り上がりながら楽しい野球をして、勝ちにこだわっていきます!」と佐藤主将。結果にこだわり、先輩達のベスト4を超える。

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