金久保 優斗選手 (東海大市原望洋)

金久保 優斗

球歴:東海大市原望洋

都道府県:千葉

ポジション:投手, 二塁手

投打:右 / 左

学年:卒業

短評

観戦レポートより抜粋(2015年9月20日島 孝明に次いで投げたのがセカンドを守る金久保優斗(1年)であった。すらっととしていて、さらになで肩の投手体型。こんな選手が二塁を守っているのか、驚きを隠せなかった。セカンドのノックを見ていても、身のこなしが良く、実にセンスの良い動きを見せている。  実際に投手としての金久保は島にひけをとらない素質を持った本格派右腕である。右スリークォーター気味のフォームから繰り出す直球は常時135キロ~138キロを計測。さらに手元で曲がるスライダーも鋭く、コントロールも安定しており、なぜこの選手がセカンドなのかと思ってしまうほど素質に溢れた好投手であった。
更新日時:2015.09.27

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