2022.03.02
今年の浦和学院投手陣は、140キロ超えの投手が多いと評判だ。
エースで142キロ左腕・宮城誇南投手(3年)、遊撃手を兼任し、143キロを誇る金田優太投手(3年)の2枚看板は絶対的な存在だが、左腕・芳野大輝投手(3年)、中学時代に日本代表を経験している西田 稀士郎投手(3年)などベンチ入り経験投手の仕上がりは順調だ。
高校野球ドットコムの動画チャンネルでは浦和学院投手陣の練習に密着。秋未登板ながら最速147キロ右腕の投球練習も紹介している。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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