News

旭川大高が令和最初の甲子園一番乗り!

2019.07.20

旭川大高が令和最初の甲子園一番乗り! | 高校野球ドットコム
旭川大高

旭川大高が令和最初の甲子園一番乗り!

 20日、2年連続で同じカードとなった北北海道大会決勝戦が行われ、旭川大高クラーク記念国際を9対0で下し、2年連続の優勝を決めた。旭川大高は全国一番乗りでの、令和最初の甲子園出場を決めた。

 試合は序盤で主導権を握った旭川大高が試合を通して加点し、終わってみれば9対0での勝利となった。守っては、強力クラーク記念国際打線を、エース・能登が9回無失点、完封に抑え込み、チームを勝利に導いた。

旭川大高が令和最初の甲子園一番乗り! | 高校野球ドットコム関連記事はこちらから
旭川大高vsクラーク記念国際のイニング速報はコチラ!

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.21

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉

2024.05.21

【関東】帝京が2発12得点のコールド勝ち、常総学院はセンバツV校に競り勝って4強入り<春季地区大会>

2024.05.21

【東海】中京大中京が20年ぶりに春の東海チャンピオンに輝く<春季地区大会>

2024.05.21

【春季関東大会】今春センバツVの健大高崎が敗退!Wエース石垣元気・佐藤龍月が登板も反撃及ばず1点差に泣く 常総学院は池田翔吾が3安打2打点の活躍でベスト4進出!

2024.05.21

【福島】22日準々決勝、学法石川と東日本国際大昌平が「再戦」<春季県大会>

2024.05.17

「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】

2024.05.16

【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会>

2024.05.19

【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会>

2024.05.18

【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会>

2024.05.18

【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会>

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.04.22

【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける

2024.04.22

【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>

2024.04.23

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.29

【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選>