2大勢力に待ったをかけるのはどこだ?接戦が続出すること間違いなしの西千葉の展望!
左から清宮虎多朗(八千代松陰)、今里凌(専大松戸)、古谷拓郎(習志野)、大谷拓海(中央学院)
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戦国2018 西千葉 「習志野、専大松戸の二強を追うチームは?有力校を徹底紹介」
今春の県大会準優勝校にして、関東大会ベスト8の名門・習志野が優勝最有力候補に上がってくる西千葉。習志野に肩を並べて優勝候補に名乗り出るのは3年前に甲子園出場を果たした専大松戸。その2大勢力に追随するのが、選抜出場校・中央学院や八千代松陰となりそうだ。東千葉同様に熾烈な大会となりそうな予感が漂う西千葉の展望を考察していく。(記事を読む)
【目次】
[1]習志野は春にはない野球を見せることができるか?
[2]流通経済大柏、専大松戸は投打ともに戦力十分