雄星(現・埼玉西武)の復活を支えた土肥投手コーチによる「ケガをしないで勝てる投手になる方法」とは
選抜大会まで1ヶ月を切り、いよいよ野球シーズンの到来ですね!そこで今回は、現在埼玉西武ライオンズで投手コーチを務める
土肥 義弘氏のコラムに注目します。
土肥コーチといえば、花巻東で春準優勝、夏ベスト4と大活躍した菊池 雄星投手の投球フォームの迷いを克服するのに一役買ったことが菊池投手のインタビューで語られていました。また、2014年には臨時投手コーチとして母校・春日部共栄の9年ぶりの夏の甲子園出場に貢献(春日部共栄・野球部訪問)するなど、選手の育成に定評があります。そんな土肥コーチは球児に向けて、どんなメッセージを送るのか?30本を超える連載の中から、オススメの動画コラムを紹介します!
正しいトップの位置を身に付けよう
肩を壊さない綺麗な投げ方、股関節主導の投げ方について解説いただいた記念すべき第1回目のコラムです!怪我をしない投げ方について、怪我をする理由まで分かりやすく紹介してくれています。
→この動画が紹介されているコラム(正しいトップの位置を身に付けよう(1))は、こちら!
ボールの握り方「ストレート」
投球数の一番多い「ストレート」。握り方の基本をマスターし、より良い投球を心がけたいところですね!いつも投げているその握り、体に負担をかけていませんか!?
→この動画が紹介されているコラム(ボールの握り方「ストレート」)は、こちら!
ボールの握り方「ツーシーム」
少しの指加減で、ボールの動きやスピードに変化を付けることができる「ツーシーム(シュート)」。今では高校生の投手も扱う球種となりました。この球種をうまく扱い、打者の手前で多少曲がる球を投げられる自分の握りを探すためにも、まずは土肥コーチの解説をチェック!
→この動画が紹介されているコラム(ボールの握り方「ツーシーム」)は、こちら!
ワインドアップ・ノーワインドアップ
土肥コーチは「一本足で立つきっかけ作りとして、ワインドアップとノーワインドアップを上手く利用してほしい」と語ります!ワインドアップ、ノーワインドアップをすることによって得られる効果は?メリットとデメリットを理解した上で投球に役立てよう。
→この動画が紹介されているコラム(ワインドアップ・ノーワインドアップ)は、こちら!
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