神宮大会優勝投手から日本代表!市川悠太(明徳義塾)が語る高校野球最後の1年とは?
市川悠太(明徳義塾)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー NEW!!
挫折と学習繰り返し「プロで長くできる」右のスリークォーターへ 市川 悠太(明徳義塾)
2017年秋、王者・大阪桐蔭がシーズンで唯一獲れなかった「明治神宮大会」の優勝投手に輝いた明徳義塾の絶対的エース・市川 悠太。しかし選抜は3回戦敗退。夏は県大会決勝で敗退し、甲子園を逃した。
それでもU18を経験し、先日プロ志望届を提出。ドラフトを目前に控える彼は今、どんなことを考えて夢の世界に進もうとしているのか?市川 悠太の2018年と未来への展望を聴いた。
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【目次】
[1]センバツの失敗を糧にして覚えた「シュート」
[2]「高知商戦」と「侍ジャパン」で学んだこと
[3]明徳義塾で学んだ「人間性」をプロの世界で活かす
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