2016年07月23日 HARD OFF ECOスタジアム新潟

新潟明訓vs巻

2016年夏の大会 第98回選手権新潟大会 準決勝
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逆転につぐ逆転!! 手に汗握る熱戦の行方は!?

 7月8日に開幕し、約2週間にわたり熱戦を繰り広げてきた新潟県大会も残り3試合。

 土曜日開催の準決勝、しかも快晴と絶好の野球日和とあって、開場前から多くの高校野球ファンがHARD OFF ECOスタジアム新潟に駆けつけた。

 準決勝第一試合は、そんな高校野球ファンが手に汗握る大熱戦。春の大会優勝校の新潟明訓と、ベスト4唯一の公立校・の対戦は、勝利の女神の気まぐれで最後の最後までもつれる好ゲームとなった。

 新潟明訓の先発は、背番号11の大藪 祐司(3年)。

 春の大会、今大会とここまで、エース・廣田 祥一朗(3年)とともに新潟明訓の投手陣を支えてきた右腕は、立ち上がりエラーでランナーを許すものの後続を落ち着いて打ち取る。

 するとその裏、新潟明訓打線が、の先発・小鷹 樹(3年)の立ち上がりを攻める。先頭・部田 隼平(2年)が四球で出塁し、送りバントとファールフライで、二死二塁のチャンスを迎える。

 ここで4番・秋葉 悠(3年)がセンター前に運び、二塁ランナーが一気に生還。先制すると、二回にも振り逃げで出塁したランナーを二塁に置いて、8番・高橋昇真(3年)がセンターへ運び、1点を追加。

 2点のリードを奪う。四回まで打線を3安打に押さえてきた大藪だったが、五回、この回先頭の佐野将一(3年)が左中間を真っ二つに破るツーベースで出塁すると、続く9番・安田真輝(3年)の犠打が内野安打になり、無死一、三塁。ここで一番・池田龍哉(2年)がライトへ犠飛を放ち、1点を返す。

 さらに四球でチャンスを広げると、続く3番・関田 悠満(3年)が初球をライトスタンドへ運び、3点を挙げ、逆転。新潟明訓ベンチはこの回、九回までに使える3度の守備側のタイムをすべて使ったものの、4対2と逆転を許してしまう。

 反撃したい新潟明訓だが、好投手・小鷹の前に凡打の山。六回まで3安打に封じられてしまう。一方、五回途中から大藪をリリーフした廣田もテンポのいいピッチングで打線を抑える。

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新潟明訓 【高校別データ】
巻 【高校別データ】
第98回全国高等学校野球選手権新潟大会 【大会別データ】

応援メッセージ (3)

新潟明訓全員野球でドカベン明訓復活‼️山田 2016.07.23
選手層の厚い明訓、スタメンだけに固執せず、全員野球で勝利を掴み取って下さい。
そしで甲子園でドカベン明訓旋風を起こして欲しい❣️
落ち着いて元ラグビー部 2016.07.22
昨日の試合を見る限り、普通にやれば勝てる。
ただ、内野陣は落ち着いてプレーしてほしい。
明日も応援に行くぞ!
やって来たことを信じて。OB 2016.07.22
ここまできたらあと二つ勝って
甲子園への切符を手に入れろ!
努力は嘘をつかない。自分のやって来たことに
自信をもって持てる力の全てを発揮してください!
頑張れ!応援してる!!!

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