今年の超強肩捕手・二俣翔一のスローイングはまさに「投手」。目指すは走れる強肩強打の捕手
二俣翔一
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
今年の超強肩捕手・二俣翔一のスローイングはまさに「投手」。目指すは走れる強肩強打の捕手
今年の高校生トップレベルのキャッチャーとして注目を集めるのが磐田東の二俣翔一だ。スローイングタイム最速1.79秒の強肩と高校通算21本塁打の強打を武器にする大型捕手だ。そんな二俣の成長の軌跡を振り返っていく。
ドラフト2020関連記事
◆最速151キロ、二季連続甲子園ベスト4も…。もがき苦しんだ中森俊介(明石商)の2019年
◆世代屈指の剛腕・高橋宏斗(中京大中京)はなぜ圧倒的なピッチングをテーマにしているのか?
◆ドラ1を現実化へ。世代を代表するスラッガー・来田涼斗(明石商)の課題