えっ!他のスポーツでは肩を組んで校歌斉唱、高校野球と何が違うの?

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2018.01.09

 昨日は高校スポーツ全国大会で4試合の決勝が行われました。


 サッカーは後半アディショナルタイムで前橋育英が先制し悲願の初優勝。ラグビーも最後の最後までシビれるような展開でした。優勝した4校の皆さん、おめでとうございます。

 さて今回は、昨日少し触れた校歌の話題。高校野球の甲子園大会は全試合で勝利校の校歌が演奏されます。現地やテレビで観戦された方は気付かれたかもしれませんが、サッカーとバレーボールでも校歌演奏があります。

 男女のサッカーは決勝の試合前に両校分の校歌が演奏されます。かつて、男子サッカーでは甲子園と同じように各試合の勝者の校歌演奏がありましたが、現在ではこの決勝前両校のスタイルになりました。

 男女バレーボールでは決勝後に優勝校がコート中央で校歌を歌うことができます。

 それと、サッカーやバレーボールを見ていると、校歌の歌い方にも色々あるんだなと感じます。女子バレーで優勝した金蘭会高校は全選手が手を繋いで動かしながら、男子サッカーの前橋育英高校は全選手が肩を組みながら斉唱していました。国歌を歌う時のように、胸に手を当てるチームもあります。

 一方で高校野球は校旗に視線を送りながら気をつけの姿勢で歌います。おそらく、肩を組んで校歌を歌ったりしたら怒られるでしょう(笑)


 こうやって各スポーツを見ていくと、色んな面が見えてきますね。

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(文:松倉 雄太)

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