28日、第94回選抜高校野球大会(3月18日開幕、阪神甲子園球場)の選考委員会が行われ、出場32校が発表された。

 今大会で最も注目を集めるチームの1つに大阪桐蔭(大阪)が挙げられるだろう。昨秋は近畿大会優勝、神宮大会初制覇を達成し公式戦15連勝、無敗で終えた。

 3年連続となる今センバツも優勝候補筆頭として初戦から目が離せないだろう。

 春夏合わせて8度の甲子園優勝を誇り「西の横綱」もと評されている大阪桐蔭のその強さは、全国の球児の憧れの存在となっているようだ。そんな大阪桐蔭の「ユニホーム」に魅力が詰まっていることも要因の一つだ。

 先日、高校野球ドットコムではユニホームに関する意見を募集したところ、東海大系列の縦縞ユニホームなどと並び「大阪桐蔭のユニホームがかっこいい」という声が多く寄せられた。

 アイボリー地に紺色で「TŌIN」の文字というシンプルなデザインだが、選手たちの「着こなし方」について好印象を持っている人が多いようだ。

「大阪桐蔭とか奈良智辯のようなパツパツな学校が強くみえる」

「大阪桐蔭はワンサイズ小さいのを買うというのは本当なのか…?」

 このようなのコメントが寄せられており、短い袖口からはみ出す鍛え上げられた上腕や、はち切れんばかりの分厚い胸板が強調されるタイトな着こなしが、多くのファン、球児にとって「強い大阪桐蔭」のアイコンとなっている。

 昨秋も圧倒的な強さを見せ全国に強さを誇示した大阪桐蔭。一冬越え、さらに一層たくましくなったユニホーム姿でセンバツの舞台でも躍進に期待したい。