6月19日、高校野球ファンにとっては嬉しいアベック本塁打があった。それは2014年の横浜の主砲である浅間 大基高濱 祐仁が福岡ソフトバンク戦で本塁打を放った。

 まず7回表に高濱が第3号3ランを放つと、8回表には浅間が第2号ソロ本塁打で勝ち越しに成功した。試合は引き分けとなったが、彼らの高校時代を見てきた神奈川の高校野球ファンからすればようやく待ち望んでいたアベック本塁打だった。

 高濱は通算28試合で、93打席81打数23安打、3本塁打12打点、打率.284とキャリアハイをいくペースで、浅間は180打席立ち、157打数43安打、2本塁打17打点。打率.274とプロ1年目1の140打席、37安打を超え、キャリアハイが確定している。

 プロ7年目でともに訪れたキャリアハイシーズン。ぜひ数字を残し続けることを期待したい。

(記事:河嶋 宗一