2021.05.23
23日、春季東海大会では準決勝2試合が行われ、決勝戦のカードが決まった。
第一試合では掛川西が愛工大名電を6対1で下した。掛川西の7番・中山 一輝は大会2本目となる先制2ランを含む3打点の活躍を見せた。
第二試合は享栄が中京に7回コールドの12対3で勝利した。享栄の1番・田村 虎治郎は2打席連続弾で5打点を記録した。
決勝戦は翌24日に行われる。
◇5月23日の試合
◇5月24日の試合
■結果詳細・応援メッセージ
第68回 春季東海地区高等学校野球大会
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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