19日から開幕する今年のセンバツ大会。今回出場する32校の中ではどのチームの打率が高かっただろうか。昨秋公式戦でのチーム打率.350以上は以下の通り。

上田西   .409
健大高崎  .389
東海大菅生 .386
大阪桐蔭  .375
仙台育英  .362
北海    .359
常総学院  .358
八戸西   .351
敦賀気比  .350

 昨秋公式戦で出場校トップのチーム打率を誇るのは北信越大会準優勝に輝いた上田西だ。出場選手ダントツでトップの32安打を記録した主将・柳沢 樹が打線を牽引し、旧チームでは4番を務めていたが昨秋は1番に起用され23安打を放った笹原 操希、準決勝の星稜戦では2打席連続本塁打を放った飛鳥井 洸など上位打線に好打者が並ぶ。

 2年生だけで通算231本塁打を誇る重量打線が持ち味の健大高崎も.389と高い数字を残している。4番の小澤 周平が3本塁打、綱川 真之佑櫻井 歩夢髙村 尚杜堀江 晃生が2本と5名が昨秋公式戦で複数本塁打を記録しており、センバツの舞台でもアーチが期待される。

 東京王者・東海大菅生も出場校トップ3に入る.386を残している。終盤に粘り強さを発揮する打線は恐怖だ。1番の千田 光一郎、3番・小山 凌暉、5番の小池 祐吏など勝負強さが光る打者が多く、接戦で終盤に持ち込むと力を発揮してくれるだろう。

 21世紀枠で選出の八戸西もチーム打率は.350を超える。4番・廣田 大和、5番・津嶋 優吉は共に2本塁打を記録しており出場校屈指の打線を誇る。

 強打が持ち味で勝ち上がってきたこの9チームは、センバツの舞台ではどんな戦いぶりを見せてくれるだろうか、注目だ。



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