カープの昨年のドラフト指名選手は投手王国になるのではと期待を抱かせる逸材ばかりだ。

 17日の巨人との練習試合でルーキーたちが結果を残した。

 まずドラフト1位の栗林 良吏 (愛知黎明−名城大-トヨタ自動車)は伸びのある快速球を生かし、1回無失点の好投。ドラフト2位の森浦 大輔 (天理-天理大学)も1回無失点の好投、さらに大道 温貴 (春日部共栄-八戸学院大学)も抜群の伸びのある速球を投げ込み、1回2奪三振、無失点の好投を見せた。大道に関しては、かつてのカープのエース・前田健太(PL学園出身)が自身のSNSで絶賛するほどだ。

 そしてドラフト4位の小林 樹斗 (智辯和歌山)もブルペンで最速152キロをマークするなど、仕上がりは好調。行木 俊 (横芝敬愛−徳島インディゴソックス)もしっかりと状態をあげれば、首脳陣の目に留まる存在となるだろう。

 果たして今後もカープのルーキーピッチャーはアピールを続けることができるか、注目をしていきたい。