2017年07月25日 横浜スタジアム

横浜vs相洋

2017年夏の大会 第99回選手権神奈川大会 準々決勝
印刷する このエントリーをはてなブックマークに追加   

長打攻勢の横浜。7回コールドで相洋を下す

 秋、春ともに神奈川準優勝ながら、戦力は神奈川一を誇るとも言える横浜が、持ち前の長打力を遺憾なく発揮した。

 試合は初回から動いた。初回、横浜は一死満塁のチャンスから5番万波 中正が右中間を破る走者一掃の適時三塁打で先制。さらに6番齊藤 大輝が中犠飛を放ち1点を追加。4点を先制した。

 横浜先発は背番号10・塩原 陸。緩急をうまく使い、相洋打線を封じ込めていく。しかし3回裏、相洋打線が反撃。7番伊藤寛がこの試合初の走者となる四球で出塁。一死から9番飯田は一犠打を決め、得点圏で1番小栗。小栗は左中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち、二塁走者が生還。1点を返した。

 横浜は初回以降、得点を挙げられていなかったがグラウンド整備後の6回。先頭の6番齊藤が左中間フェンス直撃の三塁打でチャンスメイク。続く7番山崎 拳登が三遊間を破る適時打で初回以来の得点を挙げる。続く8番辻村 裕紀が右中間スタンドに2ラン本塁打を放ち、3点を追加。
 続く7回には4番増田 珠の2ラン本塁打が飛び出し、差を8点とした。その裏、相洋打線を横浜のエース板川 佳矢が無失点に抑えコールドゲームが成立。準々決勝第1試合は、横浜相洋に7回コールド勝ちを収めた。

【次のページ】 横浜vs相洋(2)

この記事についてTwitterでつぶやく この記事についてFacebbokに投稿する
【関連記事】
井上、遠藤など昨年の阪神ドラフト指名の高校生5人がはつらつとした活躍! 【ニュース - 高校野球関連】
高校野球にも地域性はあるのか? 甲子園優勝監督が違いを語る「九州の野球」と「関東の野球」 【ニュース - 高校野球関連】
第996回 日大藤沢、慶応義塾など春、夏に躍進が期待できるチームたち【後編】【大会展望・総括コラム】
第992回 スラッガー揃いの東海大相模、総合力の桐光学園、ポテンシャルの横浜など神奈川ベスト8の戦力を紹介!【大会展望・総括コラム】
第13回 2020年の沖縄県高校野球を占う 気になる名将四天王の采配と勢力図を予想【沖縄の高校野球】
第1回 古豪復活に選抜での金星 香川県高校野球3大ニュース【香川の高校野球】
第11回 「沖縄全体で強くなっていこう」という、指導者たちの強い意志【沖縄の高校野球】
東海大相模vs相洋【神奈川県 2019年秋の大会 神奈川県秋季大会】
第1057回 高校時代は藤平・石川に隠れる存在だった北山比呂(日本体育大学)はいかにしてプロ注目右腕になったのか? 【2019年インタビュー】
桐光学園vs横浜【神奈川県 2019年秋の大会 神奈川県秋季大会】
相洋vs横浜商大高【神奈川県 2019年秋の大会 神奈川県秋季大会】
横浜商大高vs藤沢翔陵【神奈川県 2019年秋の大会 神奈川県秋季大会】
横浜vs神奈川工【神奈川県 2019年秋の大会 神奈川県秋季大会】
第1000回 スラッガー・野村の教えを胸に。花咲徳栄の4番を邁進する井上朋也【前編】 【2019年インタビュー】
第996回 「もう一度甲子園に」偉大な先輩の背中を見て学んできた韮澤雄也(花咲徳栄)【前編】 【2019年インタビュー】
第917回 村田賢一(春日部共栄) 大活躍の源は『鋭い観察力』と『強敵と戦うワクワク感』【後編】 【2019年インタビュー】
第882回 目指すは「取手の山岡泰輔」 リベンジ実現し、5年ぶりの甲子園へ 中山航(藤代)【後編】 【2019年インタビュー】
相洋 【高校別データ】
横浜 【高校別データ】
第99回全国高等学校野球選手権神奈川大会 【大会別データ】

応援メッセージを投稿する

神奈川県地域応援スポンサー

神奈川県の地域スポンサー様を募集しております。

試合記事トップに戻る サイトトップに戻る