トーナメント表 【大分】鶴崎工が激戦を制して17季ぶりに優勝<県選手権> 2024.05.19 第145回大分県高校野球選手権大会は19日、決勝が行われ、鶴崎工が延長10回タイブレークの末に、2対1で大分舞鶴を破って、17季ぶり4回目の優勝を飾った。 0対0のまま延長戦に突入。10回表を1点に抑えると、その裏に2点を奪っての逆転サヨナラ勝ちだった。 【試合結果・決勝】 大分舞鶴 1-2 鶴崎工 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 2024高校野球 関連記事 【愛知】豊橋中央が優勝<春季全三河大会> 2024.05.19 【長野】東京都市大塩尻が上田西を破り、20年ぶりの春優勝<春季県大会> 2024.05.19 【山形】日大山形、鶴岡東、酒田南、山形城北が4強進出<春季大会> 2024.05.19 【秋田】秋田商と秋田南が8強入りで、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.19 【宮城】仙台城南、仙台南、東北学院榴ケ岡、古川学園が8強入りで夏のシード獲得<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.19 Page 1 of 24512345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?