第17回 長浜北(滋賀)「走り込みの冬!一番しんどいトレーニングをした者、したチームが勝利を掴む」2019年01月29日

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【目次】ページ下部にあるフォトギャラリーもお見逃しなく!
[1]走り込みで下半身強化&盗塁数アップ!
[2]守備には自信!課題の打撃向上を目指す冬
[3]体づくり=トレーニング×食事!

走り込みで下半身強化&盗塁数アップ!



長浜北野球部員

■2018年、ついに夏初勝利

 平成24年に滋賀県立長浜高等学校と滋賀県立長浜北高等学校が平成28年4月に統合されることが決定され、平成27年に開校した新校の校名が滋賀県立長浜北高校に決定された。その後、(旧)長浜北高等学校の校地に平成28年に(新校)滋賀県立長浜北高等学校が開校され平成30年に現在の(旧)長浜高等学校跡地に新校舎に移転された。
 今回は、昨年に夏に記念すべき夏初勝利を挙げた長浜北の冬を追った。

■長浜北野球部の紹介

 現在長浜北高校は、1年生16名、2年生19名と計35名で活動しており、サッカー部、アメリカンフットボール部、ホッケー部と多くの部活動とグラウンドを共有しているため、木曜日は内野の部分で練習を行うなど限られている環境の中で工夫して取り組んでいる。

そんな今年のチームは3つウリがある。
・逆方向にヒットが打てる。
・足を使った攻撃が出来る。
・流れを掴むと安打が止まらない
 この3つを武器に、目標の「甲子園出場」に向け日々練習に取り組んでいる。

■新チームがスタートしてから、最も印象に残っていることは?

 長浜北高校には、オフシーズンでは、八条山でダッシュを行う名物メニューがある。学校から2キロ先にある八条山までランニングで移動し、現地で急勾配の坂を10本、バック走で2本走るメニューがある。この練習により体力と足腰の強化、メンタルの強化に取り組んでいる。

■長浜北の注目選手は?

 秋は初戦で敗退した長浜北だが、注目選手は多い。1年生ながら2本の本塁打を放ったパワーヒッターの設楽晃希(1年)。また、メディシンボール投げで15メートル以上飛ばすことができる驚異の背筋力をもつ四塚大輝(2年)投手は、春・夏の大会での活躍に期待がかかる。中川拓夢主将は「最終的には最速140キロのストレートと多彩な変化球を操ってチームを引っ張ってくれると思います。」と期待を込める。
 このオフシーズンは、全員が盗塁数10本以上出来るように走り込みに力を入れている長浜北ナイン。中川主将は「自分に厳しく、本気で自分を追い込む」と決意した。

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