目次

[1]私達がマネージャーになった理由!
[2]マネージャーと部員の垣根を超えて

私達がマネージャーになった理由!


 大村工を支えるのは、山村果蓮さん(3年・やまむら かれん)・今村奈央さん(3年・いまむら なお)・渡邉夢菜さん(2年・わたなべ ゆめな)・松尾羅夢さん(2年・まつお らむ)・山本美麗さん(1年・やまもと うらら)の5名のマネージャーだ。

 大村工を支える5名は、どうしてマネージャーの道を選んだのだろうか?

 「小学6年生の時からマネージャーをしていて、スコアラーのようなことをしてきました。そこからそのままマネージャーを続けています」と語る山村さん。まさに今年はマネージャー歴7年目の集大成になる。そんな山村さんだからこそ、マネージャーでありながら相手チームの分析や選手の特徴を伝えられる。「少しだけです」と、ハニカミながら謙遜していたが、それこそがスコアをつけ続けた今までの積み重ねの証明だろう。



山村果蓮マネージャー

 同じく3年生の今村さんは、
「お兄ちゃんが野球をしていて、それでマネージャーをやろうと思いました」と話してくれた。

 また、「先生と接することが多く、相手の監督さんなど年上の人と話す機会が多いです。礼儀やコミュニケーション力が着いたなと思います。年上の人と喋ることが得意でなかったんですが、今ではスラスラ話せるようになりました」と、野球部マネージャーになり成長を感じている。



今村奈央マネージャー

 そんな2人をみてマネージャーになろうと決めたのが1年生の山本さんである。
「色々な部活に見学に行って、一番マネージャーとか皆さんとか優しかったし、一番楽しそうだと思ったので入りました」と、2人の先輩を見て入部を決めた。

 また、2年生の渡邉さんは、
「中学生の時から中学野球を見に行っていて、それで高校から野球部のマネージャーをやろうと思いました」
まさに三者三様の理由で集まったマネージャーたちが、今の大村工の野球部を支えているのだ。