【東海大卒業生進路】13人が継続!星稜時代に甲子園準優勝を経験した4番打者はシティライト岡山へ!
東海林航介(東海大)
首都一部の東海大の卒業生の進路が発表され、13人が硬式で継続する。
星稜時代、2019年の甲子園準優勝を経験している東海林 航介外野手(星稜)は中国地区の社会人・シティライト岡山でプレーする。下級生から主力選手として活躍し、最後の秋は4番で出場していた。
主将の森 球紀内野手(東海大静岡翔洋)は日立製作所、強打者の金城 飛龍外野手(東海大相模)はHondaへ進む。
秋のリーグ戦でも登板があった内藤 圭史投手(大垣日大)は西濃運輸、後藤 丈海投手(八戸学院光星)は強豪クラブチームのマツゲン箕島(箕島球友会)でプレー予定だ。
大久保 啓(東海大福岡)宮崎梅田学園
内藤 圭史(大垣日大)西濃運輸
山本 航(東海大大阪仰星)YBSホールディングス
和久井 達也(桜美林)日立製作所
白川 航也(東海大札幌)YBSホールディングス
高田 洸星(東海大大阪仰星)株式会社島津理化
石川 龍平(東海大大阪仰星)YBSホールディングス
北口 恭輔(埼玉栄)YBSホールディングス
成瀬 脩人(東海大菅生)NTT西日本
森 球紀(東海大静岡翔洋)日立製作所
金城 飛龍(東海大相模)本田技研工業株式会社
東海林 航介(星稜)シティーライト岡山
後藤 丈海(八戸学院光星)マツゲン箕島(箕島球友会)