【奈良】天理、磯城野がベスト8<18日の結果>
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第105回全国高校野球選手権奈良大会は18日、3回戦2試合が行われた。
大会2連覇を目指す天理が5対4で法隆寺国際との接戦を制した。同点で迎えた7回、大谷 汰一外野手(2年)に勝ち越し本塁打が飛び出し、一振りでベスト8入りを決めた。
磯城野は9対6で県立商に勝利。磯城野は2対4で迎えた8回に一挙5点を奪い、逆転勝ちを収め、2015年以来の準々決勝に進出した。
19日も3回戦2試合が予定されている。
2023.07.18
第105回全国高校野球選手権奈良大会は18日、3回戦2試合が行われた。
大会2連覇を目指す天理が5対4で法隆寺国際との接戦を制した。同点で迎えた7回、大谷 汰一外野手(2年)に勝ち越し本塁打が飛び出し、一振りでベスト8入りを決めた。
磯城野は9対6で県立商に勝利。磯城野は2対4で迎えた8回に一挙5点を奪い、逆転勝ちを収め、2015年以来の準々決勝に進出した。
19日も3回戦2試合が予定されている。
この記事の執筆者: 田中 裕毅
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