【長野】上田西、佐久長聖がコールド勝ちでベスト16入り<15日の結果>
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第105回全国高校野球選手権長野大会は15日、3回戦8試合が行われた。
上田西は5回コールドの11対1で岩村田を下し、ベスト16に進出した。上田西はプロ注目の横山 聖哉内野手(3年)に2試合連続の本塁打が飛び出すなど投打がかみ合った。
昨夏の覇者・佐久長聖は7回コールドの10対2で中野西に勝利し、ベスト16にコマを進めた。
松本深志対松本第一は、2対1と松本第一が接戦を制し、ベスト16入りを決めた。
その他、長野日大、長野[、長野工などが勝利を収め、ベスト16に進出した。
16日も3回戦が行われ、ベスト16が出揃う。松商学園などが登場する。