試合レポート 新潟明訓vs長岡工 2016.05.14 新潟明訓、大藪の完封で長岡工に勝利! 5月14日に行われた第134回北信越地区高等学校野球新潟県大会準決勝、新潟明訓vs長岡工は、新潟明訓は先発の大藪が好投。長岡工打線を完封した。 試合のもようは下部ギャラリーへ! (写真=佐藤 純一) 注目記事 ・2016年度 春季高校野球大会特集 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季埼玉県大会】花咲徳栄9回一挙5得点!山村学園のプロ注目左腕・西川を攻略し逆転で関東大会へ! 2024.05.05 【春季埼玉県大会】昌平が接戦の末、4失策の春日部共栄を破り関東大会へ! 2024.05.05 【春季群馬県大会】前橋商はプロ注目の大型右腕・清水大暉以外の投手陣も力投!リリーフ専念の清水は「調整がしやすい」と仲間を称賛! 2024.05.05 【春季京都大会】新主将・藤本率いる京都国際が快勝 !期待の1年生もデビュー! 2024.05.05 【群馬春季大会】樹徳が10年ぶり関東大会出場!バッテリーが勝利の立役者に! 2024.05.05 【京都春季大会】左腕コンビの好投が光った鳥羽が乙訓に競り勝つ 2024.05.05 Page 1 of 324012345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.04 【春季愛知県大会】注目の師弟対決の決勝、享栄が中京大中京を下して8年ぶり8回目の優勝 2024.05.04 1500人近くの中学生が肩肘検診を一斉に受ける!ポニーのお祭り行事・ポニーフェスタは今年も大盛況! 2024.05.04 【新潟】東京学館新潟、糸魚川がコールド勝ちでベスト16入り<春季県大会> 2024.05.04 【大阪】大阪桐蔭、大体大浪商などがベスト16で夏シード獲得、履正社は2年連続ノーシード<春季大会> 2024.05.04 【石川】日本航空石川、星稜、小松大谷、金沢学院大附が4強入り<春季県大会> 2024.04.29 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.04.29 【福井】福井工大福井、丹生、坂井、美方が8強入り<春季県大会> 2024.04.29 【春季埼玉県大会】今年の西武台はバランス型!投手陣の完封リレーで初戦突破! 2024.04.29 東海大相模の149キロ右腕・福田拓翔が6回10奪三振の快投!「甲子園で150キロを投げたい」とセンバツV・健大高崎の石垣をライバルに! 2024.04.29 【石川】金沢、遊学館がコールド勝ちでベスト16入り<春季県大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会> 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>