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「やっと自分の番」ドラフト候補・森下暢仁(明治大)が語ったプロへの真っ直ぐな思い

2019.10.15

「やっと自分の番」ドラフト候補・森下暢仁(明治大)が語ったプロへの真っ直ぐな思い | 高校野球ドットコム
森下暢仁(明治大)

 大学ナンバーワン投手の名を不動のものにした明治大学の森下暢仁大分商出身)。
 2年次から大学日本代表に選出され、3年春のリーグ戦からは主戦としてマウンドに登る。主将として臨んだ4年春のリーグ戦ではチームを5季ぶりの優勝に導き、4勝1敗、防御率2.03の成績を残してベスト9も初受賞した。

 9月14日の大安にプロ志望届も提出し、盤石の状態でドラフトを迎えることとなるが、そんな森下に今、改めてプロ入りに向けての思いを伺った。

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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