News

本日、神宮大会開幕!過去5大会の開幕戦の結果は?

2023.11.15


いよいよ15日、第54回明治神宮大会が開幕する。今年は関東一(東京)vs熊本国府(九州)が開幕戦となるが、過去5大会の開幕戦はどのような結果になっているのか、紹介していきたい。
2022年 第53回大会 大阪桐蔭(大阪) 9vs1 東邦(愛知)
2021年 第52回大会 花巻東(岩手) 6vs3 國學院久我山(東京)
2020年 中止
2019年 第50回 健大高崎(群馬) 9vs1 倉敷商(岡山)
2018年 第49回 八戸学院光星(青森) 7vs3 東邦(愛知)
2017年 第48回 創成館(長崎) 5vs1 おかやま山陽(岡山)

昨年、開幕戦に登場した大阪桐蔭東邦に大勝した勢いで、そのまま史上初の2連覇を成し遂げている。
関東一熊本国府の勝者は大阪桐蔭と対戦することが決まっている。果たして開幕戦を制するのはどのチームになるのか?

この記事の執筆者: 鎌田 光津希

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.19

【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会>

2024.05.20

【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投

2024.05.19

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得

2024.05.20

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得

2024.05.19

【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選>

2024.05.15

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.05.17

「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】

2024.05.14

大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部!

2024.05.16

【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会>

2024.05.19

【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会>

2024.04.21

【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会>

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.04.22

【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける

2024.04.22

【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>

2024.04.23

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?