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【神宮大会】上武大、日体大が神宮大会出場決定し、大学の部の出場校が全て決定!

2023.11.09


8日、横浜市長杯の準決勝が行われ、第1試合は上武大が国際武道大に逆転勝利。日本ハム2位の進藤 勇也捕手(筑陽学園)が逆転3ランを放つ活躍を魅せた。第2試合は日体大が2対0で山梨学院大に完封勝利を挙げ、優勝した2017年以来、6年ぶりの出場を決めた。これで大学の部の出場校がすべて決定した。

9日の決勝戦で関東五連盟の第一代表、第二代表が決定し、大学の部の組み合わせがすべて決定する。
【出場校一覧】
東農大北海道オホーツク(北海道二連盟代表)
富士大 (東北三連盟代表)
青山学院大(東都大学野球連盟)
慶應大(東京六大学野球連盟)
上武大(関東五連盟)※9日に順位が決定
日本体育大(関東五連盟)※9日に順位が決定
中部学院大(北陸・東海三連盟代表)
天理大 (関西五連盟第一代表)
大阪商業大(関西五連盟第二代表)
環太平洋大(中国・四国三連盟代表)
日本文理大(九州三連盟代表)

この記事の執筆者: 河嶋 宗一

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