トーナメント表 【新潟】日本文理と帝京長岡が決勝進出、北信越大会に出場<秋季大会・23日の結果> 2023.09.24 第149回北信越地区高校野球新潟県大会は23日、準決勝が行われ、帝京長岡と日本文理が決勝に進み、北信越大会(10月14日開幕・福井)への出場権を得た。 帝京長岡は6対1で開志学園に勝利。日本文理は延長10回タイブレークの末に、5対1で関根学園を振り切った。 決勝と3位決定戦が24日に行われ、3位チームには北信越大会出場権が与えられる。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【福岡】真颯館、育徳館、西日本短大附が、それぞれの地区で優勝<1年生大会・12日の結果> 2023.11.12 【センバツ21世紀枠】市立和歌山、智辯和歌山を破り、52年ぶり近畿大会出場の田辺が和歌山の推薦校に! 2023.11.12 【愛知】愛工大名電、東邦が初戦突破、享栄は初戦敗退<1年生大会・11日の結果> 2023.11.11 【栃木】作新学院が白鷗大足利を破って6年ぶりに優勝<1年生大会・11日の結果> 2023.11.11 【福岡】福岡大大濠が優勝、真颯館、西日本短大附などが各地区の決勝へ<1年生大会・11日の結果> 2023.11.11 3連覇狙う大阪桐蔭、「速球派右腕4人」強力投手陣と「接戦での強さ」で優勝候補筆頭! 【明治神宮大会チーム紹介】 2023.11.10 Page 6 of 162« First‹ Previous2345678910Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.16 涙の甲子園デビューから大きくレベルアップ!前橋商の192センチの剛腕・清水大暉は、高速スプリットで群馬県大会19回1失点、22奪三振の快投!<高校野球ドットコム注目選手ファイル・ コム注> 2024.05.16 【2024年春季地区大会最新状況】全道大会は出場校決定、関東と東海は18日に開幕 2024.05.16 U-18代表候補・西尾海純(長崎日大)、甲子園で活躍する幼馴染にむき出しのライバル心「髙尾響には負けたくない」 2024.05.16 【秋田】秋田修英と秋田工が8強入り、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.13 大阪桐蔭、山梨学院、慶應義塾…強豪校・名門校の昨年度卒業生はどの進路を歩んだのか?【卒業生進路一覧】 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?