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わずか2年半で20キロの球速アップ!滝川第二の長身右腕は指名されるか

2023.09.09


プロ志望届提出者が9月1日から日本高校野球連盟に公表され始めて1週間が経過し、8日時点ですでに41人が提出している。

特に大きな動きがあったのは7日。早くからドラフト注目として期待された多くの逸材の提出が公表され、その中に滝川第二(兵庫)坂井 陽翔投手(3年)の名前があった。

最速149キロの直球を軸に、キレのあるフォークやカットボールなど、質の高い変化球も光る。身長186センチの長身を生かした角度のある投球は迫力満点で、最後の夏も激戦区・兵庫でベスト4まで勝ち上がる活躍を見せ、スカウト陣にアピールした。

播磨ボーイズ時代は控え投手で、主に外野手だったものの、滝川第二でフォームと身体づくりに根気強く取り組んだ。その成果もあり、入学時129キロだった直球は、およそ2年半で149キロまで伸びた。U-18代表の強化合宿にも招集され、名実ともに世代を代表する投手の1人にまで成長した。

ドラフト会議は10月26日に開催される。果たして坂井に吉報は届くのか。

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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