News 【福岡】福岡中央は東海大福岡が優勝<20日の結果> 2023.08.21 福岡県高校野球の秋季新人戦が20日、各地区で行われた。 第20回北九州市内高校新人野球大会は準決勝が行われ、星琳が延長10回タイブレークの末に9対8で真颯館を破り、東筑紫学園が6回コールドの13対3で戸畑工を破って、それぞれ21日の決勝に駒を進めた。 第10回福岡中央地区高校新人野球大会は決勝が行われ、東海大福岡が3対1で飯塚を破って優勝を決めた。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【東京六大学】早稲田大が大勝で7季ぶり優勝に大手!プロ注目スラッガー・吉納が2発、エース伊藤は8回1失点の快投見せる! 2024.06.01 【鹿児島】神村学園と鹿屋農が決勝進出<NHK旗> 2024.06.01 【愛知】報徳学園は豊橋中央にサヨナラ勝ち、豊川には黒星<招待試合> 2024.06.01 【北信越】帝京長岡が快勝、星稜エース佐宗が1失点完投で初戦突破<地区大会> 2024.06.01 【愛知】大府が逆転勝ちで優勝<全尾張大会> 2024.06.01 【中国】広陵が6点差をはね返す逆転勝ち、海田は初陣を白星で飾る<春季地区大会> 2024.06.01 Page 2 of 9758‹ Previous123456Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.05.31 【鹿児島NHK選抜大会】鹿児島実がコールド勝ち!川内商工は終盤に力尽きる 2024.05.31 夏の愛知大会は6月28日から開幕!決勝戦は7月28日【愛知大会要項】 2024.05.31 【北信越】富山県勢4校が12年ぶりの県勢V狙う、茨木擁する帝京長岡にも注目<地区大会> 2024.05.31 【鹿児島NHK選抜大会】鹿屋農が"強気の勝負"で勝機を引き寄せ4強入り 2024.05.31 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在34地区が決定、佐賀では佐賀北、唐津商、有田工、龍谷がシードに 2024.05.26 【近畿大会注目チーム紹介】実力派監督就任で進化した奈良の名門・天理。超高校級の逸材3人を擁し、緻密な攻守で全国クラスのチームに! 2024.05.26 【春季関東大会】白鷗大足利が初優勝!最後はタイブレークの末サヨナラ死球で幕切れ! 2024.05.26 【近畿大会注目チーム紹介】エース頼み脱却を目指してきた京都国際。「素質はプロ入り左腕と同等」の2年生左腕の台頭と打線強化で京都の大本命に成長! 2024.05.28 交流戦開幕、初戦の注目は髙橋宏斗vs.今井達也の初対決! 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉