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高校日本代表、前田悠伍ら早稲田大戦で登板した4投手の球速、特徴を紹介

2023.08.26


高校日本代表は25日に早稲田大と練習試合を行った。登板した4投手の球速などを紹介する。

★先発・森 煌誠徳島商)最速142キロ
甲子園の登板時に比べ、若干調子を落としている感じで、やや体が重いように感じた。それでも、120キロ前半のフォークと110キロ前後のカーブを投げ分け、うまく打たせることができていた。

矢野 海翔大垣日大) 最速129キロ
左サイドから投げる速球は常時120キロ前半。チェンジアップ、カーブなど独特の変化を描いた球種は大きな武器になり、コースへ決まると、自分のリズムにしやすい。ただ打者が慣れてくると捉えられやすいのか、早稲田大の打者も鋭い打球を放っていた。やはり短いイニング限定だといえる。

安田 虎汰郎日大三) 最速137キロ
独特のチェンジアップはパームボールのように落ちる。簡単に打てるものではないが、まだ直球が甘く入っていた。本塁打を打たれたのも直球。本大会までに直球の勢いを磨くことができるかがカギになる。

前田 悠伍大阪桐蔭) 最速145キロ
他の投手と比べても直球の切れや変化球の精度は段違いだった。本来の調子を取り戻せば、まだ良くなる感じはあり、大学日本代表相手にも無双の投球が期待できそう。

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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