【宮城】仙台一、黒川、東陵などがベスト16入り<16日の結果>
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第105回全国高校野球選手権宮城大会は16日、2回戦6試合が行われ、ベスト16が出揃った。
仙台一が11対4で仙台を下した。黒川は延長10回タイブレークの末、10対9で宮城広瀬を破った。9回に5点差を追いつくと、延長10回に劇的なサヨナラ勝ちを決めた。
その他、東陵、仙台南、古川工などがベスト16入りを果たした。
17日はベスト8をかけた3回戦が予定されている。
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