トーナメント表 【青森】青森山田、八戸学院光星などが初戦を突破<17日の結果> 2023.07.18 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権青森大会は17日、2回戦が行われた。 青森山田は11対0の8回コールドで弘前中央を破り、八戸学院光星は11対5で弘前工を下し、それぞれ初戦を突破した。 その他、八戸工大一、弘前学院聖愛なども初戦突破を果たした。 18日も2回戦が予定されている。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【長野】夏のシードをかけ、長野日大は飯田風越、上田西は飯山と対戦<春季県大会組み合わせ> 2024.05.07 【東海】県立岐阜商VS静岡!14年秋以来の伝統校対決が実現<春季地区大会組み合わせ> 2024.05.07 【愛知】智辯和歌山を招待、豊川と愛工大名電などと4試合を実施<招待試合> 2024.05.07 【四国六大学】最速148キロ右腕・舩田 清志の粘投で松山大が連勝! 2季連続リーグVと2年ぶり全日本大学野球選手権出場に王手! 2024.05.07 【春季滋賀県大会】滋賀学園が近江を破って春の県大会初優勝!背番号11の高橋が「マダックス」達成 2024.05.07 【春季滋賀県大会】プロ注目右腕・田上航が好投!八幡商が延長戦を制して3位を勝ち取る 2024.05.07 Page 5 of 9688‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.08 平成国際大の新入生は逸材揃い!帝京&茨城4強右腕、日本文理の遊撃手、高校通算20発以上の強打者らが加入! 2024.05.08 筒香嘉智の復帰即逆転3ランにベイOBも興奮!二軍の打率1割台でも力を発揮できた理由とは!? 2024.05.08 4連覇狙うオリックスの起爆剤へ! 二軍で輝く3選手 2024.05.08 古豪復活! 42年ぶり春季神奈川優勝の武相、背景にあった「徹底的な打力強化」と「9イニング勝負」 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.03 【埼玉】春日部共栄の「反撃」なるか、5年ぶりの関東切符狙う<春季県大会> 2024.05.06 センバツV・健大高崎は夏も強い! Wエース抜きで県大会優勝、投打に新戦力が台頭中! 2024.05.03 【春季埼玉県大会】山村学園の打線が爆発!エース西川も好投!立教新座を一蹴し準決勝進出! 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>