トーナメント表 【栃木】作新学院、佐野日大、青藍泰斗などがベスト16<12日の結果> 2023.07.12 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権栃木大会は12日、2回戦8試合が行われた。 今センバツ8強の作新学院が7対0の8回コールドで栃木工に勝利。2年ぶりの夏の甲子園に向け、上々のスタートを切った。 佐野日大は5対0で鹿沼東を下した。 その他、青藍泰斗、白鷗大足利、宇都宮商などがベスト16入りを果たした。 13日も2回戦が予定され、ベスト16が出揃う。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【福岡】福岡地区は沖学園が優勝<春季地区大会> 2024.05.23 【佐賀】横浜高を招待して3試合を開催<招待試合> 2024.05.23 【北海道】北海は延長10回サヨナラ勝ち、駒大苫小牧、旭川実も初戦を突破<春季全道大会> 2024.05.23 【北信越】帝京長岡の初戦は氷見、星稜は富山商と対戦<春季地区大会組み合わせ> 2024.05.23 首位独走! ソフトバンクの今季新戦力の活躍度は?ルーキー3人が一軍登板中 2024.05.23 強豪・敦賀気比の卒業生は、日本大、東京農業大などの強豪大、2名の内野手がプロへ進む 2024.05.23 Page 1 of 973212345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.23 春季関東大会でデビューしたスーパー1年生一覧!名将絶賛の専大松戸の強打者、侍ジャパンU-15代表右腕など14人がベンチ入り! 2024.05.22 【北信越】帝京長岡の右腕・茨木に注目!優勝候補は星稜、23日に抽選会 2024.05.22 【宮城】仙台育英は逆転勝ち、聖和学園が接戦を制して4強入り<春季県大会> 2024.05.22 【秋田】明桜と横手清陵がコールド勝ちで4強入り<春季大会> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.04.23 床反力を理解しよう【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?