News 【南北海道】静内と函館商が初戦を突破<24日の結果> 2023.06.24 第105回全国高校野球選手権南北海道大会は24日、函館、室蘭支部が開幕した。 室蘭支部では1回戦が行われ、静内が7回コールドの9対1で伊達開来を下した。 函館支部では1回戦が行われ、函館商が11対1の6回コールドで函館高専を破った。 25日は札幌支部も開幕する。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【四国六大学】最速148キロ右腕・舩田 清志の粘投で松山大が連勝! 2季連続リーグVと2年ぶり全日本大学野球選手権出場に王手! 2024.05.07 【春季滋賀県大会】滋賀学園が近江を破って春の県大会初優勝!背番号11の高橋が「マダックス」達成 2024.05.07 【春季滋賀県大会】プロ注目右腕・田上航が好投!八幡商が延長戦を制して3位を勝ち取る 2024.05.07 大阪桐蔭、山梨学院、慶應義塾…強豪校・名門校の昨年度卒業生はどの進路を歩んだのか?【卒業生進路一覧】 2024.05.07 【2024年春季地区大会最新状況】関東で順位が確定、星稜が北信越、滋賀学園が近畿大会出場へ 2024.05.07 智辯和歌山卒業生は慶大・青学大・東北福祉大など強豪校へ! 注目スラッガーは早くもスタメン出場中 2024.05.07 Page 5 of 9688‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.08 平成国際大の新入生は逸材揃い!帝京&茨城4強右腕、日本文理の遊撃手、高校通算20発以上の強打者らが加入! 2024.05.08 4連覇狙うオリックスの起爆剤へ! 二軍で輝く3選手 2024.05.08 古豪復活! 42年ぶり春季神奈川優勝の武相、背景にあった「徹底的な打力強化」と「9イニング勝負」 2024.05.08 筒香嘉智の復帰即逆転3ランにベイOBも興奮!二軍の打率1割台でも力を発揮できた理由とは!? 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.06 【2024年夏 全国地方大会シード校一覧】現在27地区が決定! 2024.05.03 【埼玉】春日部共栄の「反撃」なるか、5年ぶりの関東切符狙う<春季県大会> 2024.05.06 センバツV・健大高崎は夏も強い! Wエース抜きで県大会優勝、投打に新戦力が台頭中! 2024.05.03 【春季埼玉県大会】山村学園の打線が爆発!エース西川も好投!立教新座を一蹴し準決勝進出! 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り<春季県大会>